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よくあるご質問

このコーナーでは、皆様から多く寄せられるお問い合わせの内容と回答をまとめています。知りたいことがここになければ、お気軽にお問い合わせください。
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質問ノロウイルスの検査をしていますか?
答えノロウイルスの検査は、嘔吐・下痢・腹痛などの急性胃腸炎の見られた患者さんの吐物や便、調理従事者の便、二枚貝などを対象に実施しています。特に冬季はノロウイルスによる食中毒や感染症が多発しますので、調理従事者は無症状の方でもノロウイルスの検査をすることが、食中毒や感染症の予防対策上、重要とされています。また、無症状でノロウイルス保菌者の再検査についても安価で実施しております。なお、複合調理食品中のノロウイルスの検査は、汚染ウイルス量が微量のために有効な検査法がありません。
質問腸管出血性大腸菌O157,O26,O111,O103などの検査はできますか?
答え腸管出血性大腸菌の主要な血清型は、O157:H7ですが、最近ではその他の血清型による食中毒や感染症が発生しています。O157以外の血清型についても検査を実施しております。なお、あらかじめ調べる血清型をご指示していただくと検査結果を早くお知らせすることが可能になります。
質問レジオネラ菌の検査について教えてください。
答えレジオネラ菌は、高齢者や子供などが感染した場合に肺炎などの重篤な症状になる病原菌の一種です。土壌、河川水など自然界に広く生存しており、酸や熱に抵抗力が強く50℃でも死滅しません。一方、温泉水やビルなどの屋上に設置されているクーラーの冷却水中から分離されており、衛生管理が悪い施設では、そこで増殖してヒトに感染すると考えられています。菌はアメーバーなどの体の中で増殖しますが、培養検査でも増殖速度が遅いために検査に時間がかかります。当センターでは、温泉水、循環風呂水、冷却水などの依頼検査を行っており、2週間で結果を報告しています。
質問異物検査はできますか?
答え食品中の異物は、食品の信頼性を著しく損なうばかりでなく、時には消費者の健康障害をきたす危険な物も存在します。異物の種類は多種多様で金属、合成樹脂、植物片、繊維、ガラス、陶磁器、コンクリート片、種子、昆虫、骨、体毛、歯、爪、たんぱく質・澱粉・脂質などの変性物質、真菌など自然界に存在している物質全てが原因になります。当センターでは、専門検査員を配置し、病理組織学的検査、物理・理化学的検査、顕微鏡学的検査、官能検査などを駆使して、お客様の疑問にお答えしています。
質問検体の搬送方法を教えてください。
答え検体の搬送には、郵送、宅配便、回収、直接持ち込みによるもの等で対応しています。検体の種類によっては、搬送方法をご指定させていただくものもありますので、当社あて直接ご相談ください。