タブレットやスマホでも使えますが、画面サイズによって画面デザインがゆがむことがあります。

検査結果の照会だけでなく、検査依頼、検査進捗の閲覧、提出状況の確認、請求データの閲覧、請求書のダウンロードなど、腸内細菌検査とノロウイルス検査に係る一連のやり取りを全てWEBで行うことができます。

画面イメージは下記リンクをご覧ください。デモ画面を操作してみたいという方は当社担当までご連絡ください。

C-IMSお客様画面イメージ

検体の入れ違いやラベルの貼り間違いを無くし、正確な検査を行うためです。

検体袋に付いた汚れを拭き取りやすくするとともに、容器に巻き付けてあるラベルの氏名を透明部分から確認できるようにするためです。

お客様がラベルを巻き付ける手間を省き、また、検体の入れ違いを防止するためです。

氏名を前面に表示し、検査キットを探しやすくするためです。

配送中に台紙から容器が剥がれ落ちるのを防ぐためです。

氏名が空白の予備用ラベルに氏名を記入の上、容器に貼り付けてご利用ください。

「○本を下回ったら△本納品する」という本数設定をすることで自動納品が可能です。当社担当までご要望をお伝えください。

容器は使うことが出来ますが、検体袋は廃棄してください。

高温多湿、直射日光を避けて保存した場合約2年間使用可能です。

使用せず、廃棄してください。

検査キットの納品から検査、結果報告までを計画的に行い、迅速なサービスをご提供するためです。

予め年間の検査依頼を可能にしたことに伴い、検体提出時の名簿編集などは依頼を“変更”する手続きに変わりました。

検体の提出（受付）内容をお客様にメールで自動通知できるようになったためです。